大会名 | 年 度 | 表彰チーム | 代表・指導監督 |
第28回春季大会 | 平成16年度 | 愛生グレート Bチーム | 松尾 亭 |
第28回秋季大会 | 〃 | 仁戸名ファミリーズ Aチーム | 久能 勝巳 |
第23回卒部大会 | 〃 | 磯辺トータス Aチーム | 菅波 慶 |
第29回春季大会 | 平成17年度 | 高洲コンドルス Aチーム | 成合 信吾 |
第29回秋季大会 | 〃 | 磯辺シャークス Aチーム | 徳川 浩一 |
第24回卒部大会 | 〃 | 高浜コスモス Aチーム | 中 貞治 |
第30回春季大会 | 平成18年度 | 勝田台リトルジャガーズ Aチーム | 土居 雅文 |
第30回秋季大会 | 〃 | 磯辺シャークス Aチーム | 永岡 幹人 |
第25回卒部大会 | 〃 | 今井ジュニアビーバーズ Aチーム | 高橋 洋史 水野 勝子 |
第31回春季大会 | 平成19年度 | 磯辺シャークスAチーム | 下川 伸康 |
第31回秋季大会 | 〃 | 院内イーグルスAチーム | 中村 仁勇 |
第26回卒部大会 | 〃 | 真砂ハンターズAチーム | 皆川 盛雄 |
第32回春季大会 | 平成20年度 | 佐倉ビクトリーAチーム | 勝田 利春 |
第32回秋季大会 | 〃 | 小仲台メッツAチーム | 中野 博之 |
第27回卒部大会 | 〃 | 勝田台リトルジャガーズAチーム | 阿部 直樹 |
第33回春季大会 | 平成21年度 | 千葉ヤンキースAチーム | 前田 和宏 |
第33回秋季大会 | 〃 | 稲荷スターズ Aチーム | 佐野 強 鶴岡 悟 |
第28回卒部大会 | 〃 | 幕西ファイヤーズ Aチーム | 川島 慎一郎 寺澤 芳文 |
第34回春季大会 | 平成22年度 | 打瀬ベイバスターズ Aチーム | 波木 正司 八十島 NAOKI |
第34回秋季大会 | 〃 | 幸町リトルインディアンズ Aチーム | 柴草 忠 高木 信行 |
第29回卒部大会 | 〃 | 幕西ファイヤーズ Aチーム | 川島慎一郎 高橋 義典 |
第35回春季大会 | 平成23年度 | 花見川少年ジャイアンツ Aチーム | 澤本 信一 岡田 博 山本 和海 |
第35回秋季大会 | 〃 | 横戸ヒューガーズ Aチーム | 江藤 則昭 中村 健 |
第30回卒部大会 | 〃 | 都賀ジャガーズ Aチーム | 麻生 政司 増田 牧夫 |
第36回春季大会 | 平成24年度 | 磯辺キングスターズ Aチーム | 芦田 誠治 北岡 慎司 |
第36回秋季大会 | 〃 | 瑞穂イーグルス Aチーム | 立堀 健一 大平 衛 |
第31回卒部大会 | 平成25年度 | 愛生グレート Aチーム | 加藤 AKINOBU 元木 稔 |
第37回春季大会 | 〃 | 高浜コスモス Aチーム | 篠田 順二 吉田 勝己 |
第37回秋季大会 | 〃 | 千葉ヤンキース Aチーム | 高野 正夫 星川 健史 |
第32回卒部大会 | 〃 | 磯辺シャークス Aチーム | 木村 義昭 小池 貴昭 |
第38回春季大会 | 平成26年度 | 仁戸名ファミリーズ Aチーム | 西島 征一 緑川 英雄 |
第38回秋季大会 | 〃 | 大森フライヤーズ Aチーム | 加納 正俊 三雲 芳久 |
第33回卒部大会 | 〃 | 磯辺キングスターズ Aチーム | 小島 博 中原 哲也 |
第39回春季大会 | 平成27年度 | 磯辺シャークス Aチーム | 木村 義昭 大川 義仁 |
第34回卒部大会 | 新浦安ドリームスター Aチーム | 安藤 伸之 内田 仁 |
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小中台ウィングス Aチーム | 木村 勇男 山口 和也 |
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第40回記念春季大会 | 平成28年度 | 高洲コンドルス Aチーム | 尾崎 光雄 香川 達弘 |
第40回記念秋季大会 | 緑町レッドイーグルス Aチーム | 山田 修二 長谷川 |
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第35回卒部記念大会 | 愛生グレート Aチーム | 加藤 昭信 高瀬 勝 |
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第41回春季大会 | 平成29年度 | 花見川少年野球クラブ Aチーム | 浅野 英司 山本 和海 |
第41回秋季大会 | 花園ライオンズ Aチーム | 笹田 臣司 横山 邦夫 |
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第36回卒部記念大会 | 選出せず | ||
第42回春季大会 | 平成30年度 | 幕西ファイヤーズ Bチーム | 佐藤 修一 岩岡 良英 |
【このようなすぱらしい賞をいただき大変光栄に思っております。子供達はチームメイトのミスを責めずに互いに励ましあい 常に前向きな気持ちで試合に臨み 対戦チームにも正々堂々と立ち向かってきました。この少年野球らしさとチームワークがこの賞をいただけた理由ではないかと思っています。これから中学生になる子供達にとって励みになる賞でありました。】
【チームとしてすばらしい名誉のある賞をいただき大変感謝しております。私も24年間、指導してきましたが優勝も大変うれしいけれど
、この賞は、私自身を超越した賞だと感じております。これからも驕ることなく今以上のチーム作りしたいと思っております。】
【保護者はじめ選手一同大変名誉な賞をいただき喜んでおります。 「グッドマナー」とは、感謝の気持ちから生まれたものだと思っております。
@ 一緒にプレーできるチームメイトへの感謝の気持ち A 試合ができる相手チームへの感謝の気持ち B バット・ボール・グローブ等の用具やグランドへの感謝の気持ちC 元気でプレーできる自分の体への感謝の気持ち
D 最後に一番大切なことは いつも私達を支えてくれている保護者にたいする感謝の気持ち
つい忘れがちな「感謝の気持ち」ですが この賞をいただいたことで 改めてそれぞれの選手の心の中で「感謝の気持ち」を刻み込みたいと思います。私達にとって これからの野球や人生にとって 決して忘れてはならない賞になると思います。今後とも受賞に恥じないよう 選手一同歩んでいきたいと思います。】
【このチームは、低学年時代から子供・指導者・父兄が一体となってがんばってきたチームであり、皆様のお陰で2006年4月以降には見事な入場行進もできるようになりました。数々ある京葉連盟所属の立派なチームの中からこのような名誉のある大賞を頂き感謝しております。返事・挨拶の大事さ、感謝の気持ちを少し理解しだした選手達は この大賞を励みに今後も大成してくれると信じます。私も 野球を通じて 今後とも青少年の育成に尽力したてと思います】
【この度はチームとして名誉ある賞をいただき、大変感動しております。ありがとうございました。子供達の「野球が大好きで、チームの仲間とともに野球をやりたい」といった素直で直向き思いが、チームのスタッフや父母の心を動かし、子供たちの支え皆んなで協力してきたことが、試合中の子供の姿やベンチの雰囲気、応援の姿に表れていたのではないかと思っています。子供たちもこのメダルを思い出に卒部し、自分を支えてくれたすべての人に感謝する気持ちを忘れずにいままでの経験をこれからの中学生活の中で役立てていってくれるものと期待しております。】
【大変励みになる賞をいただき 選手のみならず 指導者・父兄一同光栄に存じます。
京葉連盟所属という野球が存分できる環境に感謝し 大賞の名に恥じぬよう 日々努力を続け 少しでも地域学童野球の発展に 選手をはじめチーム一同寄与できればと思います。そして 京葉連盟所属のチームよりすばらしい野球人・立派な社会人が数多く育つことを節に願っております。】
【この度は、思いがけずに素晴らしい賞をいただき大変光栄でございます。「友情・礼儀を重んじ他人に迷惑をかけない青少年を育成する事」を我がチームの目標に掲げてまいりましたので、選手のみならず指導者・保護者一同大変嬉しく思います。今後もこの受賞に恥じぬよう努力してまいります。】
【この度卒部記念大会においてグッドマナー賞をいただき、真砂ハンターズ全員が喜びと共に深く感謝の気持ちで一杯です。
真砂ハンターズはチーム創立30周年になります。過去 春季大会において優勝し くりくり選手権大会にも出場したこともありまが、グッドマナー賞は、優勝より難しいと常日頃思っておりました。受賞できた大きな要因は、毎試合 B C Dチームの監督・コーチ・選手・父母・祖父・年長さん他全員が強風の中 最後まで暖かい応援の賜物でないかと思っております。これからも 全員一丸となって受賞に恥じないようなチームを目指して頑張ります】
「この度は大変すばらしい賞をいただきありがとうございます。選手・保護者・スタッフ一全員が今回の受賞を心からよろこんでおります。このチームは低学年の頃から、選手・保護者・スタッフが一体となり、コツコツ地道にチームを作り上げてまいりました。その地道な成果が、今回のグッドマナー賞につながったのではないかと思っております。これからも全員一丸となって受賞に恥じない行動をしていきたいと思います。本当にありがとうございました。」
「この度は思いがけず、大変名誉な賞をいただき、ありがとうございます。子供たち、父兄を代表して心から感謝申し上げます。
私は〔マナー〕とは礼儀〔作法〕ではなく、〔他人に対する思いやり〕のことだと考えます。たとえばファイトあふれるプレーやナイスバッテングには敵味方も関係なく大きな拍手をする、といったフェアープレーの精神ともつながります。個人的な野次や相手のエラーへの歓声などもってのほかです。〔元気がよく、さわやかなチームで、また挑戦したいな〕と、相手が思ってくれたら、野球の勝負以上のものを得たことになります。京葉連盟の情熱的なスタッフの方々の見事な運営のもと、いつも気持ちよく、大会に参加させていただきました。おかげさまで、参加した全員が心から野球をたのしむことができました。」
「この度 大変素晴らしい賞をいただき ありがとうございます。チーム全員(選手・父兄・スタッフ)心より感謝いたします。
[挨拶の大切さ]・[感謝の心]・[チームワーク]など少年野球を通じ子供達が子供達なりに学び理解してくれた結果・成果だと思います。
この賞を励みに子供達は更に精進してくれると大願しております。私も野球を楽しみ、子供達に野球の素晴らしさを伝えていけたらと思います。」
「子供・指導者・父兄一体となり、少年野球らしいマナーを実践したチーム」」が頂ける「グッドマナー賞」に、チームとして心から感謝いたします。子供たちも大喜びです。これからの人生に役立つことでしょう。
京葉少年野球連盟に加盟させて頂いた時より「グッドマナー賞」を目標としてまいりました。
野球を通じて、技術だけでなく人間性の育成を大切にして、
・礼儀正しく挨拶をする・約束を守る・元気に声をだし、良いプレーをほめる・グランドや道具を大事にする・野球を楽しみチームワークをよくする。これが永年続けてきた稲荷スターズの守ることです。
これからも、この受賞に恥じないように、せつかく野球が好きで入ってきた小学生に、野球の楽しさ・フェアープレーを学んでもらうよう指導者一同引き続き努めたいと思います。
「名誉あるすばらしい賞をいただき光栄に思います。
幕西ファイヤーズは、学年に関係なく子供・指導者・父兄が一体となり、子供達の気持ち創ってあげることができる温かいチームです。
すべての子供達の成長をみんなで楽しんでいます。子供達自身が相手を思いやり、そして今何をすべきか考えて行動できるようになりました。まず少年野球の育成に携われたことにに感謝し、そしてすべての人に支えられてグッドマナー賞という素晴らしい賞を頂きましたことをチームを代表して感謝申し上げます。ありがとうございました。」
「この度は、名誉ある賞をいただき光栄に思います。我々、少年野球に携わる者としては、優勝(勝ち負け)より価値のある賞と考えております。【野球を通じて健全なる青少年を育む】という波木代表の指導を監督・コーチ・保護者が実践し選手がそれに応じた結果がこの賞に結びついたと考えれるとこの上のない幸せを感じます。今後 我々は、再びこの賞を受賞できるようなすばらしいチーム作りをすべく頑張ります。どうもありがとうございました。」
「このたびは、グッドマナー賞というすばらしい賞をいただき誠にありがとうございます。インディアンズが京葉連盟に再加盟して3年、教育リーグで育てていただいた選手たちが、今6年生となって技術面・精神面ともにチームを引っ張っております。この間、野球活動を通し、礼儀・挨拶・チームワークなども身につけようと努めてまいりました。
取り組んきたことが実を結び、選手・保護者・スタッフ全員、心から喜んでおります。この受賞を励みとし、今後より一層努力してまいります。本当にありがとうございました。」
〔この度 大変すばらしい賞をいただき ありがとうございます。チーム一同(選手・父兄・スタッフ)心より感謝いたします。
創部以来 野球を通して少年の心身の育成を目的として活動を続けてきました。これからもなお一層の努力を続ける所存です。
「グッドマナー賞」本当にありがとうございました。〕
〔この度はこのような素晴らしい賞をいただきありがとうございます。思えば二年前 私と二人の息子を快くチームに受け入れていただき今日まで子供たちと共に成長してきました。間もなく卒部で少し寂しい気もしますが、素晴らしい仲間と素晴らしい経験ができたこと、関係した全て皆様に感謝し、これからもこの賞に恥じぬよう精進したいと思います。ありがとうございました。〕
【この度は 卒部記念大会におきましてこのような名誉ある賞をいただきまして驚きとともに大変光栄に思います。
今回卒部する子供達は春季大会・卒部大会ともに準優勝と大変素晴らしい結果を残すことができました。その一戦一戦の過程の中で、勝敗だけでなく仲間・相手に対する思いやり、親に対する感謝の気持ちを子供なりに理解し感じ取ってくれたと思います。京葉少年野球連盟のスタッフの皆様、本当にありがとうございました。】
【この度は、選手のみならず、指導者・父兄にとっても励みとなる栄誉ある受賞、誠にありがとうございます。
過去歴代の指導者の皆様、卒部して育っていった選手の皆様が積み重ねてこられた功績があっての受賞に喜びも一入であります。
現在の6年生13名あと数か月で巣だってまいりますが、この受賞を励みに今後も頑張ってくれると確信しております。京葉連盟スタッフの皆様、
加盟チームの皆様、誠にありがとうございました。これからも末永くご指導いただきますよう、よろしくお願いいたします。】
【この度はこのような大変素晴らしい賞を頂きありがとうございます。選手・保護者・指導者一同、今回の受賞を心から喜んでおります。このチームは低学年の頃から、常に前向きな気持ち、最後まで諦めない気持ちを基本に、選手自身が自分達で考え、保護者・指導者がバックアップをしてきました。やらされるのではなく自分達で行動する、選手たちの成長・成果が今回のグッドマナー賞に繋がったものではないかと思っております。私たち指導者もこれからも子供達と共に野球を楽しんでいきたいと思います。】
【選手をはじめ、指導者、父兄一同名誉ある素晴らしい賞を頂き大変光栄に思っております。卒部とつく特別な大会の中で、子供たちは父兄と一体になり明るく全力でプレイし、大好きな野球を心から楽しめたことと思います。それと同時に、これまで野球を通じて学んできた「人への思いやり・感謝の気持ち」を今回の受賞でさらに強く得られたと確信しております。連盟スタッフの皆様、支えて頂いた全ての皆様へ心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。】
【この度は、グッドマナー賞という名誉ある素晴らしい賞を頂き、光栄に思っております。チーム全員、心からの喜び 京葉連盟の皆様に感謝しております。
これまでの指導者、卒部生が築いてきたコスモスの伝統があっての受賞だと思います。今回 頂いたことに甘んじることなく更に精進し、今後も野球の素晴らしさを子供達に伝えて行きたいと思います。本当にありがとうございました。】
【グッドマナー賞という栄誉ある賞を頂き本当にありがとうございます。子供たちにとって この賞が自信と誇りとなり いつまでも道標として一人一人の胸の中で輝き続けることでしょう。 〔負けても良いよ。だけど 上を向いて次勝とう〕・〔仲間を思いやろう〕 子供達がいつも感動をくれました。子供達がいつも教えてくれました。私達のチームを支えてくれた全ての方々に感謝 そしてこの賞を引き寄せてくれた子供達に心から感謝します。これからもこの賞を胸に大きく飛躍してくれる事を願っています。】
【グッドマナー賞という名誉ある賞をいただき、チーム一同大変光栄に思っております。
日頃から選手達には野球だけでなく、挨拶や礼儀をしっかりするよう取り組んできた事が今回の受賞に繋がったのてはないかと思います。
これからも 千葉の少年野球のため 微力ですがお手伝いしたいと思います。】
【この度は グッドマナー賞という大変栄誉ある賞を頂きまして大変感謝しております。ありがとうございました。
私達は常に「礼儀・挨拶をしっかりやろう」「仲間・友情を大切にしよう」指導しておりますが、これは指導者だけでなくチームに関わる全ての大人が
チーム名の通り“ファミリー”となって指導している結果が今回の受賞に繋がったと考えております。
今後も野球を通じた子供たちの育成にチーム一丸となって取り組んでいこうと思います。】
【グッドマナー賞を頂き 大変光栄に思っております。日頃から選手には「挨拶・礼儀をしっかりすること」・ 「野球ができる環境に感謝すること」・「両親への感謝の気持ちを忘れないこと」を伝えてきたことが今回の受賞につながったと思います。今後も野球を通じて子供たちの育成にチーム一丸となり 取り組んでいきたいと思います。】
【小学校最後の大会で 大変素晴らしい賞をいただき ありがとうございます。チーム全員(選手・父兄・スタッフ)心より感謝しております。選手達は、中学生になってもグッドマナー賞に恥じないよう、更に精進してくれると信じております。今年はさらに部員数も少なくチーム運営としては厳しい環境ではありますが、スタッフ一同、子供たちに野球のすばらしさを伝えるために頑張ってまいりますのでこれからもよろしくお願いいたします。】