小学生球児の球宴「第30回記念くりくり少年野球選手権大会」(毎日新聞社・くりくり少年軟式野球連合会主催、西武鉄道・東京放送・スポーツニッポン新聞社・全日本軟式野球連盟後援)が1日埼玉県所沢市の西武トームで開幕した。大会会長の三島誠・毎日新聞社専務取締役東京本社代表は「イチロー選手が日米通算3000本安打を達成した。ここに集まっている中から第二・第三のイチローが誕生するよう期待します」とあいさつ。東京・東久留米代表、八幡町スピリッツの野田未来主将が「最高のグランドで全力でプレーすることを誓います」と選手宣誓した。全国より40チームが参加。初日より熱戦が展開された。トーナメント方式で4日に準決勝・決勝をおこなう。
【記事提供:毎日新聞社】
朝7時 千葉よりの応援バスも到着 | |
いよいよ憧れの西武ドームで 試合開始 |
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応援にも熱がはいります。 | |
1回戦 小仲台メツツ 7−0 フェニックス(台東) バッテリー 中島 − 石橋 三塁打 石橋 「順調に勝ち上がり」 |
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2回戦 小仲台メツツ 6 − 5 堤若草(墨田) バッテリー 中島 − 石橋 三塁打 村岡 二塁打 早河・石橋 「一点を争う熱戦・みごと逆転勝ち」 |
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3回戦 小仲台メツツ 1 − 8 池田A・G(大阪) 「残念 健闘したが及ばず」 |
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初戦 突破 応援団のお母さん 歓喜の万歳 |